ひとりでは出来ないモノづくり
賃貸オフィスの内装を最低限の原状回復で行える実験型プロジェクト。
既存の床や壁、窓の表層部分に新たなレイヤーを加えることで落ち着きのある空間を作り出している。隣地の建物が迫る窓には柔らかい光を取り入れるため障子を入れている。
部屋の中心には円形のテーブルを配置している。建物を作り上げていく中で、施主は想いを込める。設計者は空間を創造し秩序を造る。施工者はこれらを最適な形へと作り上げていく。3者が中心に向き合うことで、同じ方向を目指し進んでいく事をテーブルの形に落とし込んでいる。共に進んでいく形を表現している。



