一日中安定した光と風が抜ける
大規模マンション一室のリノベーション
2000年代に開発された築20年程度のマンションで安定した環境性能を持っていた。
住戸は東西に開口を持つ配置となっており光を取り入れる為に工夫が必要であった。
既存の間取りは開口部に面して個室が配置されているがそれぞれが独立しているため光や風が限定的になり暗い印象を与えていた。
求められた機能を満たした諸室を配置し東西の開口部をつないだ一室空間とすることで、一日中、安定した光と風が流れるように計画している。
各所の設えは、物や環境とのあいだにある関係性を整理し快適に過ごせる空間となっている。






