松島建築設計室

建築にまつわるお金について。
家や建物ができるまでには様々な費用がかかります。
総費用 = 設計費用 + 家(建物)を建てる費用
+土地を購入する費用 + 諸費用となります。
資金計画を行う際に、諸費用を計算する場合、
以下を参考にしてみてください。

設計に関する費用
<新築の場合>
設計料 = 総工事費の12%~15%
設計料は諸条件により異なります。ご相談の後、決めさせて頂いております。
<リフォーム・リノベーションの場合>
設計料 = 総工事費の15%
<インテリア・店舗の場合>
設計料 = 総工事費の15%

以上はあくまで、一般的な場合です。
特種なケース、その他不明な点はお問い合わせからお尋ね下さい。

工事に関する諸費用
  • 確認申請・中間検査・完了検査手数料 5〜30万円(床面積による)
    (法律、条例による申請・検査)
  • 地盤調査費用 3〜7万円(スウェーデン式サウンディング試験の場合)
    (地盤の強度・安定性を調べ地盤改良の必要性を検証します)
  • 工事契約印紙代 1.5万円(工事金額500万円〜5,000万円の場合)
    (工事契約書に添付します)
ローンに関する諸費用
  • ローン契約印紙代 1〜2万円 工事金額1500〜5000万円の場合(ローン契約書に添付します)
  • 融資手数料 約5万円(銀行等の融資手数料)
  • 抵当権設定登記 ローン金額の0.4%(登録免許税)、約4万円(司法書士の登記手数料)
  • 保証料 ローン金額の約1〜2%(融資の為の信用保証料)
  • 団体信用生命保険料 ローン残金額の0.3%(1年毎)(融資契約者が死亡した場合の生命保険料)
  • 火災保険 工事費の約1〜2%(融資の為の火災保険料)
入居後の諸費用
表示登記、所有権保存登記 登録免許税評価額の0.15〜0.4%
司法書士の登記手数料 約10万円
不動産取得税 不動産取得にかかる都道府県税 (評価額-1200万円)の3%
工事に関するその他の諸費用
  • 水道負担金 各都市の水道局規定による
    (新規引込み、又は水道口径サイズアップの場合)
  • 地盤改良費用 20〜100万円程度 (軟弱地盤の場合)
  • 既存建物解体費用 約1万円/㎡(既存建物を解体する場合)
  • 地鎮祭、上棟式等の費用 約5〜10万円 工事の節目に行う儀式です
  • 家具、カーテンの購入費用 約10万円〜
  • 光ケーブル、CATV引込み費用
  • 仮住まいの費用
  • 引越し費用

計画の為の参考金額です。詳しくは各窓口にお問合せください。

工事費について

世間には住宅メーカーが安さを売りにしている場合がありますが、どこに価値を見出すかによって本当に良い買い物かが違ってくると思います。 家はおよそ10,000点以上の部品によって出来上がっています。
安く建てたものの、壁の中で手抜き工事が行われていたり、地震で倒れてしまっては意味がありません。
大切なのは、支払った金額に見合うだけの、しっかりとした設計・施工を「適正な価格」で提供してくれる、「信用できる設計事務所と工務店」を選ぶことです。
長い目で見ると、それが結果的に安く家を建てることに繋がると考えています。

坪単価の参考

注文住宅の平均坪単価は約85万円です。価格は性能、グレードに比例し、地域によっても異なります。

  • 特殊な条件が伴う場合、価格は上昇します。
  • 良い設計事務所で設計・良い工務店で工事、が結局一番最適な費用になります。

注文住宅の平均坪単価(住宅金融支援機構 2020年調査)
東京都109万円 千葉県96万円 神奈川県103万円 埼玉県96万円
群馬県87万円 首都圏101万円

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